備前市議会 2022-12-23 12月23日-06号
3点目、商工費、商工費、観光費、記念品費60万円及び普通旅費700万円でありますが、この事業は備前焼販路拡大として行う海外への渡航費及びお土産の費用であります。 渡航先は、フランス、ベルギー、モナコ、イタリア等で、EUや大使の表敬訪問や各料理の器としての備前焼魅力発信とのことで、職員が2名、外部北前船コーディネーター2名の4名分が計上をされております。
3点目、商工費、商工費、観光費、記念品費60万円及び普通旅費700万円でありますが、この事業は備前焼販路拡大として行う海外への渡航費及びお土産の費用であります。 渡航先は、フランス、ベルギー、モナコ、イタリア等で、EUや大使の表敬訪問や各料理の器としての備前焼魅力発信とのことで、職員が2名、外部北前船コーディネーター2名の4名分が計上をされております。
片や、市民のための補助金、敬老記念品費、長期入院患者援護金、小学校・中学校・高校の研究費、こういうものは軒並みに削減をしておいて、一方では国の肩がわりもいいところの補助金をつくる。この構図は、国民に9兆円の負担を押しつけ、銀行支援をする国のやり方と全く一緒だ、私はこのように考えます。逆立ち市政、このように私は思います。強く反省を求め、次のことを要望いたします。
今回の1990年の予算では、待望の敬老記念品費、これが復活をいたしました。私が先日、このことをある集会でお年寄りの方にお話をいたしましたところ、大変喜んでおられました。7年前まで70歳以上の方々すべてに、9月には市から敬老記念品が配られておりましたけれども、これを無残にも450万円のお金を節約するばかりに、70歳、77歳、88歳の節目にのみお渡しするように補助金が削減をされた。